株式で得る事が出来る3つの利益

第二章-1:株式の基本
この記事は約3分で読めます。

資産運用や投資の勉強を行う大きな目的の一つは、投資について「知らないと損」の時代になってしまったからです。

大人になると、強制的に資産運用と関わってきますからね。

では、資産運用をしている人は、何の為に行っているのか?

もちろんお金を増やすためです。

 

そこで、資産運用を行う上での基礎として今学んでいる”株式”

利益の出し方が、大きく分けて3つあります。

今回はこちらを紹介していきます。

 

授業でも、このように”利益の出し方”とカテゴライズして指導すると良いでしょう。

儲け話っていうのは、耳に残りますからね。

株と言えば”キャピタルゲイン”

 

株式には、”株価”という値段がついています。

その株価を使い

「安く買って、高く売る」

投資はこのように儲けると考えている方は、多いのではないのでしょうか?

まさしく、その通りです。

これを、「キャピタルゲイン」と言います。

例えば株価が100円の会社を買い、110円になったら売る。

そうすると1株当たり10円儲かります。

このように株価の上げ下げで利益を出していく行為、売買差益の事ですね。

株を保有していると得る事が出来る”インカムゲイン

 

売買をして利益を上げるキャピタルゲインに対して、保有している事で利益が上がる「インカムゲイン」という利益の出し方もあります。

インカムゲインは、主に2つに分ける事が出来ます。

銀行の利息のイメージ”配当金”

 

会社にとって、投資をしてくれてる株主はとてもありがたい存在です。

なので会社として利益が出た場合、一部を株主に還元する制度があります。

「配当金」です。

よく、銀行預金の金利と配当金を比べて投資する方もいらっしゃいますね。

配当金に関しては、こちらの記事でも解説しています。

株主になると得られる、3つのメリット
こちらの記事では、株式を買付けて保有する人は「株主」と呼ばれるとお話ししました。 株主になると ・配当金 ・株主優待 ・株主総会での議決権 を得る事が出来ます。 株主優待と配当金は聞いた事がある方もいらっしゃると...

お得なサービス”株主優待”

 

配当金と同じように、株主に還元しようという制度がもう一つあります。

「株主優待」です。

自社のサービスを株主優待として出すことが多いです。

企業としては、配当金より株主優待の方が出しやすいですね。

株主優待に関しても、こちらの記事でも解説しています。

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3つの利益は、表裏一体

 

キャピタルゲイン・インカムゲイン(配当金と株主優待)

2種類で3つの利益の上げ方を紹介しました。

インカムゲインは、株主への利益の還元という事で「株主還元」とも言います。

 

株主還元によって株価も上下するので、すべての利益は表裏一体に繋がっています。

基本的にこの3つの言い回しや意味は、覚えておきましょう。

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